ウナギの生態
ウナギ目 Anguilliformes
亜目 ウナギ亜目 Anguilloidei
ウナギ科 Anguillidae
ウナギ属 Anguilla
ウナギ A. japonica
学名 Anguilla japonica
Temminck & Schlegel, 1847
英名 Japanese eel

皆さんおなじみのウナギは、日本全国に分布しています。 朝鮮半島から ベトナムまで 東アジアに広く分布しており 中国や 台湾からの輸入がひろく出回っていることも周知のとおりです。

内湾 や 池 河川 清流域にまで 生息しているウナギは、皮膚呼吸ができるので、びしょびしょに濡れていさえすれば生きていけるので 大雨が降った後などは 陸上でも見かけることがあります。

夜行性で、夜は活発に動き出し、甲殻類や水生昆虫、カエル、小魚などを捕食します。

動きが遅いと記述されていることがありますが、 捕食活動中や驚いたときのウナギは、泳ぎも速く とても イメージとはかけ離れた動きを見せます。

TVなどで、養鰻場のウナギの餌ヤリの場面を ご覧いただければ 納得いただけると思います。

ウツボなどのように 見るからに獰猛そうな 犬歯があるわけでもなく 毒々しい模様があるわけでもないので イメージ的には おとなしい感じがすると思いますが、性格はいたって獰猛です。
(金魚などの入った水槽に ウナギを一緒にいれると 悲惨なことになります・・・経験談です)

また 夜ブッコミ釣りで 立てた竿を引き倒すくらいの力も備えています。 釣の対象魚としては 面白いかもしれません。

しかし 食生活では有名なウナギですが、 実は 大変なぞの多い魚のひとつです。 産卵に関しても ハッキリと解明されていないようです。 有力な説としては 6月から8月にかけて マリアナ海溝などの深海で 産卵するということらしいです。

海で 卵から レプトケファルス(葉形幼生)になり、シラスウナギに変体後、川を上り成長し、産卵で再び海に戻るというサイクルをしているのは確かな事実です。

ウナギをさばくのは 少々コツがいりますが、自宅でできないことはありません。 ウナギを釣って 蒲焼 や しつまぶし など 自宅で作られてはいかがでしょう。 (なにせ お店のウナギは高すぎます・・・)

ただ、体表の粘膜や 血液には毒素が含まれていますので、 目や傷口などに 入らないように注意してください。 万一粘膜や血が目や傷口に入ったら、 すぐに 流水で流しながら 丁寧に洗い流してください。



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